「手前に物があるときは奥の物は隠れるという仕組み」をやろうとしています。
呼び名がよくわからないのですが、おそらくは「FrameBufferのcolorAttachmentとdepthAttachmentの実装」を、リストを使って試みています。
https://www.khronos.org/files/webgl/webgl-reference-card-1_0.pdf の2ページ目の一番下の辺りの話です。
point.toDrawとpoint.drawnの値が違っている場合は処理落ちしているということです。コード中の数値を書き直す必要がありますが「turbowarp環境で頂点数30000程度とする」とそこそこ自然な感じになるようです。
TRIANGLES(triangle-list)の実装(ラスタライザとvaryingの実装)は私にはまだ荷が重いのでPOINTS(point-list)としています。
緩いところはあるかと思いますが、depth bufferの実装として、とりあえず機能しているかなと思います。